気が付いたらCentOSについてくるFTPクライアントがncftpからlftpになって、ぶーぶー文句を言いながらも使っていたのですが、今日とある作業でrsyncの使えないレンタルサーバーへのミラーリングで便利な機能を知りました。
lftpは-fオプションを渡すとバッチを起動できるというもので
#!/usr/bin/lftp -f
open lolipop
mirror -Re -x .svn /home/hide/public_html/waf www/waf
これをファイルに保存して実行権限つけて実行すると、バッチ処理してくれるという。
すばらしい。